ミクシで夜叉ポニが~って聞いて、頭の中にあった妄想思い出した。
いつか描いてみたいなとは思う話なんだけど、暗い。暗すぎる。
ずっと夜叉ポニってわけじゃないんだけど。
十四郎が初めて人殺したあとに出会うわけですよ。
このときは正当防衛とかで、殺すつもりはなかったんだけどね。
だから余計に人の命を奪ってしまったことに怖さを感じてて、そんな時に白夜叉さんと会ってさ。
自分たちが生き残るためにもっとたくさんの命を奪ってきた白夜叉さんは、そこで十四郎にいろいろ話して。
もう人なんか殺すなよ、とかさ。
そんなやりとりをして、もう会わないだろうって思ってたのにまさかの再会。
そしたら泣く子も黙る鬼副長になってるじゃないですか。
きっとそこの地位まで行くには汚いこともいっぱいやってきてて、銀さんは何でこいつはこんなことしてんだろ?って思ったり。
またそっから始まる銀土を描いてみたいんですよ。
暗い上に今の自分じゃ上手く表現できないだろうなって思ってるんですけど、かなり自己満足になりそうだよね、これ。
ほんといつになるか分からないけど、描いてみたいな~
新年早々こんな話ですいません。
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